こんばんは ゆうです!
私の自己紹介は
こちらです!
👇

これまで、親介護の準備が
大切であるとお伝えしてきました
私がお伝えしたこと
そこには
必ず、人との繋がりがあります
しかし
実情、医療・看護・介護業界は
深刻な人手不足です
人のお世話をする
これは
心身の負担のあります
高齢者が増えていく
この時代に
人材は減っていく
現代社会での問題として
取り上げられている
人材不足
これは決して
他人事でもなく
いつか
自分にも
少なからず
影響があるもの
だと考えます
私の家族が介護していた
5年前ですら
色んなことで
待機や手続きに時間要す
職員不足
など
影響はありました
準備がままならなかった
これが一番の原因ではありますが
準備していても
人材不足は解消できない
この現状
私たち家族
または、自分自身が
高齢者となっていく
どのように
立ち向かっていけば
いいのでしょうか
介護人材不足の中
これから
親の介護が始まる
皆さんに向けて
この記事を書いています
少しでも
慌てずに
話合い
準備していく
このことを
お伝えできればと
思っています
介護で人生棒にふらない
少しでも
そのことに
力が注げれたら
幸いです

なぜ、今から準備しておいた方がよいのか
人手不足は「あなたが想像するより先」にくる
私たちの親世代が高齢になる
これからの5年、10年で
介護をめぐる環境は
大きく変わります
最大のテーマが
「介護人材の不足」です
厚生労働省の推計によると
2040年には介護職員が
約57万人足りないと見込まれています
また
「有効求人倍率」は
介護の分野で3.9倍前後
つまり
職を探している人が
1人しかいなくても
3件以上の職場が
「来てほしい」と
待っている状態です
人手が足りないと
何が起こるのでしょうか
- 認知症対応など
専門性の高い施設への入居が
さらに取りにくくなる
- 訪問介護や訪問看護
(看護師が家に来てくれるサービス)
を頼んでも
開始まで時間がかかることがある
- スタッフの数が限られるため
訪問の間隔が空いたり
担当者が変わったりしやすくなる
「いざという時に頼めば
いつでもサービスが受けられる」
という前提
これからは崩れていきます
だからこそ
元気なうちの準備に
価値が出てくるのです
現在は
次の2027年度改定に向けた
議論が始まっています
「地域で介護サービスを守るための見直し」
「医療と介護の連携強化」
「ICT(パソコンや情報技術)や
介護ロボットの活用」
などが挙がっています
また
人手を補うため
海外から介護の仕事をする人も
増えています
(2025年12月末時点で
約6万8千人)

「家族が全部やる」介護は、もう不可能です
人手不足の時代に
準備せずに介護を迎えると
起こりやすいのは次の3つの姿です
- 会社を辞めて介護に専念し
収入も社会とのつながりも失う
(介護離職)
- 一人で抱え込み
心と体を壊して
本人も親も不幸になる
- 疲れ果てて親に当たり
その後悔が長く残る
つらくなってから慌てないためには
社会のサービスを上手に借りて
家族は家族にしかできないことに
集中する
この発想への転換こそが
これからの介護の準備の中心です
そして
その転換は
親が元気なうちの方が
ずっとスムーズにできるのです

どうやって準備する? 家族ができる5つのステップ
地域包括支援センターに足を運ぶ
介護が必要になる前の
健康に自信がある
今の段階から利用できます
元気なうちに行っておく最大のメリットは
「いざという時に
誰に頼ればいいかがすぐ分かる」こと
顔の見える関係になっておけば
「親が最近物忘れが増えた気がする」
といった小さな心配も
すぐ相談できます
探し方は
「(お住まいの市区町村名)
地域包括支援センター」
と検索するか
市区町村役場の
高齢者福祉の担当課に
電話で聞いてみましょう
親と「3つの話」をしておく
いきなり
「介護の話をしよう」
と切り出すのは
親も子も気まずいものです
おすすめは
日常の話題から入り
次の3つを少しずつ共有しておくことです
- お金の話
:預貯金をどの銀行に置いているか
口座はいくつあるか
年金をどう受けているか
細かい額ではなく
「どこに何があるか」
を共有しておくこと
- 住まいの話
:「このままこの家で暮らしたい?」
「階段がきつくなったらどうする?」
手すりの設置など
体が元気なうちの住まいの改修は
費用も工事も小さく済む
- 医療と大切な人の話
:かかりつけ医の名前
毎日飲んでいる薬
困った時に
連絡してほしい人の名前を
1枚のメモにまとめておく
話す時のポイントは
「いつか介護になるから決めておこう」
ではなく
「これからの老後を
安心して楽しむための計画」
として話すこと
親の尊厳を守りながら
自然に未来の話ができます

介護保険の「入口」だけ知っておく
使う時は市区町村に申請し
「要介護認定」
(どのくらいの介護が必要かを
判定する仕組み)
を受けます
知っておいてほしいのは
認定を受ける前にも使える
「介護予防」のサービスが
あることです
運動や栄養の教室など
元気な状態を保つための
助けが用意されています
市区町村によっては
高齢者向けの体操教室や
「地域の食堂」なども
開かれています
親が元気な今こそ
こうした
地域とのつながりを
作っておくことが
何よりの介護予防になります
家族の役割分担と「任せる勇気」を決めておく
兄弟がいるなら
元気なうちに
「連絡係」
「お金の管理」
「実家の見回り」
といった
役割を
軽く話し合っておくと
いざという時の揉めごとが
ぐっと減ります
また
「ショートステイ」
(数日間
施設でお世話になるサービス)や
介護している人の休息のために
一時的に施設を利用する
「レスパイトケア」です
頼るのは手抜きではなく
介護を長く続けるための工夫です
人手不足の時代だからこそ
プロを上手に使うことが
家族自身を守ることにつながります

テクノロジーを「頼れる味方」にする
私たちの家庭でも
使える道具はどんどん増えています
- 見守りセンサー
:玄関やベッドに
動きを感じるセンサーを置き
離れて住む子どもが
スマホで変化を確認できる
- テレビや電話につながる
見守りサービス
:遠くにいても
声をかけたり
様子を確認したりできる
元気なうちから
「離れていても安心できる仕組み」
を親の暮らしに入れておくと
いざ介護という時の
心配事と負担が大きく変わります

今すぐできる3つの行動
最後に
読み終わった今日から
始められる行動を
3つにまとめます
- 今週中に
:お住まいの
地域包括支援センターを検索し
電話番号を
家族の共有メモに書いておく
- 今月中に
:親に
「最近、階段ってきつくない?」
など
何気ない一言から
住まいやお金の話の
入り口を作ってみる
- 来月中に
:実家の玄関や風呂場を見て
手すりが必要かどうか
改修の補助制度があるか
(市区町村に確認)
を調べておく
介護は
いつか誰にでも訪れることです
しかし
「完璧に自分でやる」
ことを目指す必要は
まったくありません
人手不足の時代の
上手な介護とは
「頑張りすぎず
頼りながら
長く続けること」
です
親が元気な今が
いちばん準備しやすい時期です
まずは
地域包括支援センターの
電話番号を調べるところから
今日始めてみませんか

介護は 突然始まります
・どうしたいいかわからない
・誰も頼る人がいない
・どこに行けば頼れるの?
そういう方にむけて
届いたらありがたいです
これからすこしずつ
学べる知識を
頭の片隅に置いておくだけで
いざという時に「選べる選択肢」が
圧倒的に増えます
今できる「小さな準備」を
始めてみてくださいね
25年以上、看護・介護現場に関わり
現役看護師と介護経験者という立場から
実体験をお届けします
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