こんばんわ ゆうです!
私の自己紹介は
こちらをみてくださいね!
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介護は急に始まることが多い
このことは
何度も私が伝え続けたので
分かっている部分かと思います
介護が始まった
・家の片付け
・役所に手続き
・ケアマネさんや介護認定
・通院の状況確認
・介護サービスの確認や導入
など
だいたいのことは
準備の段階として
理解できていると思います
ですが
何か忘れていませんか?
お願いすることや手続きだけではなく
自宅で生活する
この時に必要なもの
車いす
歩行器
介護ベット
ポータブルトイレ
入浴時のシャワーチェア
オムツ
専用食事のエプロン
など
生活に必要な物・道具
いわゆる福祉用具です
現在
介護に関する用具は
大型スーパー
ホームセンター
ドラッグストア
ネット
介護専門点
などで販売されています
しかし
これを すべてそろえるとなると
かなりの金額がかかります
しかも
介護は終わる時期が分からない
もしかすると
数か月で終わるかもしれない
長年使うこともあるかもしれない
また本人の状態の変化で
購入したものが合わなくなる
どれも
あり得る話です

介護は
見えないお金がかかるもの
と言われています
予算外の出費
これを出来るだけ抑えられるか
でも介護のサービスは維持したい
誰しもの望むことです
購入場所が分かれば
自ら調べて購入を考えるでしょう
ですが
専門職でもない
ましては
今から介護します
という
医療知識もない人が
本当にベストなものを
探して購入できるでしょうか?
看護師している私ですら
まともなものの購入までは
失敗も何度もしました
レンタルしようという考えが
始めはなく
揃えるものと
決めつけていました
立ち上がりに買った
ベット柵が
祖父の力では
支えにならず、保持が不十分
トイレまでの滑り止めシート
家の廊下の床に合わず
歩くたびにずれる
お風呂に使う
シャワー用の椅子
背もたれが固すぎて
祖母の背中に圧迫の赤みができる
こんな風に
良かれと思ったものが
役に立つどころか
逆に負担になる
これでは
介護していても
余計な気がかりと
負担が増えるたけです

私が自分の間違いに気が付いたのは
ケアマネさんが
はじめて家に来た時
面談した際に
介護用品について聞かれたことが
きっかけです
借りればよかった
本当に後悔しました
購入ものとレンタル品
介護用品には
その人ごとで
使うものが違います
自宅の状況によってもです
今回は
そんな
福祉用具を
上手にそろえる
コツを伝授したいと思います
では、最後までごらんくださいね

まず結論:大きい物・高い物・合う合わないが出やすい物ほど、まず借りる
福祉用具は
いきなり買うより、まず借りる
という考え方です
こうした道具は
ただ「あると便利」だから選ぶのではなく
その人の体の状態や家の広さ
暮らし方に合っているかがとても大切です
介護では
道具そのものよりも
その人が少しでも安全に
少しでも楽に暮らせること
がいちばん大切です
福祉用具選びで
覚えておきたい結論は
シンプルです
まず借りたほうがよいのは
- 体の状態で
必要さが変わりやすい物 - サイズや使い心地の合う
合わないが大きい物 - 値段が高く
置き場所も取る物
たとえば
介護用ベッド
車いす
歩行器
などは、その代表です
迷う物ほど、まず借りて試す
これが失敗しにくい基本です

失敗しない選び方 5つのコツ
道具から選ばず、「困っていること」から考える
まず考えたいのは
どこで困っているかです
- 立ち上がるときにふらつく
- トイレまで行くのが不安
- 夜中に起きると危ない
- ベッドから起き上がるのがつらい
このように
困りごとを言葉にすると
必要な道具が見えやすくなります
「この困りごとを減らすために使う」
と考えることが大切です
本人が「使いやすい」と感じるかを大事にする
家族から見ると便利そうでも
本人が使いにくいと続きません
重い
怖い
恥ずかしい
動かしにくい
そんな気持ちがあると
使わなくなることがあります
借りられるなら
短い期間でも実際に使ってみる
のがおすすめです
座りやすいか
立ちやすいか
動かしやすいか
使う本人の感想は
とても大事な判断材料です

家に合うかを必ず見る
良さそうな福祉用具でも
家の中で使いにくければ
意味がありません
- 廊下の幅に合うか
- ベッドを置く場所があるか
- 段差でつまずかないか
- トイレや玄関で使えるか
店や写真で見たときは良くても
家では大きすぎることがあります
だから
借りて家で試せるのは大きな安心です
一人で決めず、相談できる人を持つ
介護には相談先があります
たとえば
ケアマネジャーは
介護の相談役のような人です
どんな道具が合いそうか
借りられるか
家でどう使うかを一緒に考えてくれます
また
介護保険という
仕組みを使える場合があります
使える道具や
費用の目安が変わることもあるので
早めに相談しておくと安心です
家族だけで抱えこまなくて大丈夫です
分からないときは
相談すること自体が立派な準備です
買うほうが向く物もあると知っておく
「借りるのが正解」と言っても
何でも借りればよいわけではありません
たとえば
毎日使って傷みやすい物
肌に直接ふれる物
小さくて長く使いやすい物は
買うほうが向くこともあります
大事なのは
大物はまず借りる
身の回りの小物は必要に応じて買う
という考え方です

元気なうちに、家族で話しておくと楽になること
介護の準備は
物をそろえることだけではありません
むしろ先に大切なのは
親の気持ちを知っておくことです
- 足腰が弱ってきたら
どんな手助けなら受け入れやすいか - ベッドと布団なら
どちらが安心か - 手すりをつけることに抵抗があるか
- 困ったとき、誰に相談したいか
重たい会話にしなくて大丈夫です
「もしものとき
少しでも楽に
暮らせるように考えておきたいね」
そのくらいのやわらかさで十分です

今すぐできる小さな一歩
最後に
今日からできることを3つだけお伝えします
- 家の中で危なそうな場所を一緒に見てみる
- 親に「困っている動きはない?」と
やさしく聞いてみる - 住んでいる地域の相談先を一つ調べておく
これだけでも
将来のあわて方はかなり変わります
介護の準備は
親が弱るのを待つことではありません
親が自分らしく暮らす時間を
少しでも長くするための準備です
そして家族にとっても
「全部背負わなくていい」
と知るための準備です
福祉用具は
買うことがゴールではありません
合う物を
無理なく使えることがいちばん大切です
だから迷ったら
まず借りる。
試してみる。
相談する。
その順番で考えれば
失敗はぐっと減らせます
まずは一つ
家族で話すことから始めてみてください
その小さな一歩が
いざというときの大きな安心につながります

介護は 突然始まります
・どうしたいいかわからない
・誰も頼る人がいない
・どこに行けば頼れるの?
そういう方にむけて
届いたらありがたいです
これからすこしずつ
学べる知識を
頭の片隅に置いておくだけで
いざという時に「選べる選択肢」が
圧倒的に増えます
今できる「小さな準備」を
始めてみてくださいね
25年以上、看護・介護現場に関わり
現役看護師と介護経験者という立場から
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