【親のクレカ・サブスク整理】ムダ出費を減らす

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こんばんわ ゆうです!

私の自己紹介は
こちらからどうぞ!

👇

親のケガや入院
そんな出来事をきっかけに
家族の生活はある日ふっと変わります


病院のことや
生活の手伝いだけでも大変なのに




地味に家族を苦しめるのが
「親のお金の流れが見えないこと」です




祖父母の介護時にクレジットカードや
サブスクなどの利用料金を
考えることはありませんでしたが



叔母(母の妹)の介護の時
登録しているものが多くて
その連絡、解約が
本当に大変でした






・携帯内のサブスク
・通販サイト内の登録
・クレジットカードの明細
他色々あり



それが、半年以上かかって
終わったと思っていても


1カ月後には
知らない登録サイトの会社から
はがきや携帯に連絡がくる



叔母の友人さんからの連絡手段として
1年間は携帯も解約できなかったので


何度も通知や連絡がきて
そのたび、事情を説明して解約



叔母本人から、ある程度は
解約リストをもらっていました



しかし、実際は
その何倍という登録状態でした



1回だけの注文
数回見ただけのサブスク


・興味本位で登録した
・その時だけで登録
・無料期間に解約し忘れ




色んな理由があって
そのままになっていたのだと思います





本人が対応するものだと思っているので
家族への対処の仕方など
前もって伝えることは少ないではずです



ですが
急に本人ができなくなる
そういう未来が
くる可能性は少なからず
あると思います





一般的にどういうことが
考えられるでしょうか?




たとえば
・親のクレジットカードが
 何枚あるのか分からない

・毎月どんな支払いがあるのか分からない

・動画配信、音楽配信、通販の会費などのサブスク
 毎月の料金がかかるサービスが
 いくつあるのかも見えない

・通帳や明細を見ても
 知らない名前の引き落としが並んでいて
 何のお金なのか分からない




こんな状態で介護が始まると
家族は必要以上に疲れてしまいます



だからこそ
親が元気なうちにやっておきたい
準備があります



それが「親のクレカ・サブスク整理」です





介護が始まる前に確認して対応すること



それは

介護者側への負担の軽減と
お金の流れを把握することに
繋がっていきます





これは親を管理するための話ではありません




将来、親が困らないように


そして
家族があわてないようにするための
やさしい準備です



介護が始まると、お金の小さな不明点が大きな負担になる

想像してみてください


一人暮らしの母が入院し
娘がしばらく通うことになりました




洗濯物を取りに行き
役所の手続きをし
医師の説明を聞き
必要な物をそろえる

それだけでも頭はいっぱいです



こういうときに困るのは
金額の大きさだけではありません




「分からない」という状態そのものが
家族の不安になるのです



本当に必要な支払いを
止めてしまったら困る

でも、使っていないサービスに
毎月お金が出ていくのももったいない

確認したくても
登録したメールアドレスや暗証番号が分からない



これでは
介護の前にお金の迷路に入ってしまいます

元気なうちなら、親も自分の考えを伝えられる

親が元気なうちに整理する一番の良さは


親本人が「残したいもの」と
「もういらないもの」を自分で話せること
です




たとえば
家族から見ると不要に見える有料サービスでも
親にとっては大切なものかもしれません




毎日見ている新聞のアプリかもしれないし
離れて暮らす家族と連絡を
取るためのサービスかもしれない



逆に、すすめられるまま契約して
ほとんど使っていないものもあります




元気なうちなら
落ち着いて一緒に確認できます




「これは今も使ってる?」
「これは続けたい?」
そんな会話ができるのです



介護が始まってからだと
本人も家族も余裕がなくなりがちです




だから、今のうちの整理は
ただの節約ではなく、将来の安心につながります


まずは「減らす」より「見えるようにする」

ここで大切なのは
最初から完璧を目指さないことです


いきなり全部解約しよう
全部まとめよう
と考えると重たくなります


最初の目標は一つだけ


何に、どこから
いくら出ているかを見えるようにすること
です



たとえば
次の三つを書き出すだけでも大きな前進です

  • クレジットカードは何枚あるか
  • 毎月払っているものは何か
  • どの口座から引き落とされているか



ノートでも、紙でも、スマホのメモでも大丈夫です


大事なのは
家族の誰か一人の頭の中だけに入れないことです

親のクレカ・サブスク整理のやり方

では、実際にどう進めればよいのでしょうか
初心者でもやりやすい順番で見ていきます


カードと通帳を一緒に確認する

まずは、持っているクレジットカードと
よく使う銀行口座を確認します


財布の中だけでなく
引き出しや書類ケースに古いカードが
入っていることもあります




使っていないカードでも
年会費といって
持っているだけで
毎年お金がかかるものがあります



銀行口座も同じです
年金が入る口座、生活費を払う口座
昔作ったままの口座が分かれていることがあります


どれが今も動いているかを知るだけでも
今後かなり楽になります




明細を見て、毎月の支払いを並べる

次に、通帳やカードの利用明細を見ながら
毎月の支払いを書き出します


電気、ガス、水道、スマホ、インターネット
保険、新聞、動画、音楽、通販会費
健康食品の定期購入など
思いつくものを広く拾っていきます



このときおすすめなのが
二つに分けることです

  • 生活に必要なもの
  • 見直しできそうなもの


こうして分けるだけで、頭の中が整理されます


全部を同じ重さで考えなくてよくなるからです



「残す・確認する・やめる候補」に分ける

一覧ができたら、次は三つに分けます



  • 残す
  • まだ確認が必要
  • やめる候補



ここで気をつけたいのは

家族が勝手に決めないことです



少額でも
親にとって必要なものはあります



反対に、月に数百円でも
何年も続けば大きなムダになります



まずは
親も「最近使っていない」
と言うものから確認すれば十分
です


一度に全部やろうとせず
月に二つか三つ見直すくらいの気持ち
進めると続きやすくなります

大事な情報の置き場所を決める

整理した内容は
あとで家族が見つけられる場所にまとめておきます




たとえば

  • カードの一覧
  • 毎月の支払い一覧
  • 困ったときの連絡先


この三つがあるだけでも違います



ただし
暗証番号やパスワードは特に大切な情報です




何でも一か所に全部書くのではなく
置き場所を決めたり

本人と共有する範囲を考えたりして
無理のない形にしましょう




大切なのは
「誰にも分からないまま止まる」
状態を減らすことです



年に一度、見直す日を作る

サブスクや支払いは
時間がたつと増えたり変わったりします




だから、一度整理して終わりではありません



おすすめは
年末や誕生日の前後など
毎年同じ時期に見直すことです








「今年も一緒に確認しよう」と
習慣にすると
特別なことではなくなります






親も身構えにくく
自然に続けられます


これは節約の話であり、安心の話でもある

親のクレカやサブスクを整理することは
単なる家計の見直しではありません




本当の意味では
「もしものときに困らないための準備」です



介護が始まると
家族は想像以上にたくさんのことを同時に抱えます


そのとき、お金の流れだけでも見えていれば
心の負担はかなり減ります




何を守ればいいかが分かるからです



最初の一歩は、小さくて大丈夫です




「今使ってるカード、何枚ある?」

「毎月払ってるもの、一緒に見てみようか」

そのひと言から始めてみてください

親が元気な今だからこそ
できる準備があります




将来の介護を少しでも軽くするために




親のクレカ・サブスク整理は
ムダ出費を減らすだけでなく
家族の安心を増やすやさしい第一歩です





介護は 突然始まります

・どうしたいいかわからない
・誰も頼る人がいない
・どこに行けば頼れるの?

そういう方にむけて
届いたらありがたいです



これからすこしずつ
学べる知識を
頭の片隅に置いておくだけで

いざという時に「選べる選択肢」が
圧倒的に増えます



今できる「小さな準備」を
始めてみてくださいね



25年以上、看護・介護現場に関わり
現役看護師と介護経験者という立場から
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